お内裏様とお雛様の位置。
あんまり、真面目な事ばかり書いていくのも私の性分に合わないので、美味しい話とか楽しい話や面白い話等を取り混ぜながら…Blogっていこうと思います。(笑)
ですが、大切な話はシッカリとお伝えしていきますので、なるほど!やら…笑って頂けることができるようでしたら、私も嬉しいかぎりです。
それともう一つ・・・
私が書いていく内容には、これから訪れるであろう時代に対しての対応や心構えや等も所々に示唆してる部分もありますので、ピ〜ン…!とこられた方は是非参考にしてみて下さい。
そして、ある時期が来たら…私が書いてきた事と照らし合わせてみて頂くと、まんざら間違ってなかった事がお分かりになられるのではないかと思います。
ですので・・・
私は、少しでも皆様のお役に立てるように…との想いで書いてますが、少々上から目線的に感じられる面もあるかと思いますけども、天から貰っているメッセージ等もありますので、決して私自身の主観にとらわれての発言でない事をどうかご理解下さいませね。
因みに、私は預言者でも霊能者(シャーマン)でもありませんので。(笑)
但し…私はこの辺の事に関してはかなり勉強し、体験もし学習してきましたので、かなり精巧なバイオリズム等を解する力も持っていますので、そこも併せてどうぞご安心下さい。
前置きが長くなりましたが、
本文に入りますネ!
本日は、ひな祭りですね。
インターネットを見てたら、やはりお内裏様とお雛様の並び方が殆ど…お内裏様が向かって左に配置されています。この理由は、ネットに詳しく見解が記されていますのでそれは省略致します。それで私がお伝えしたいのは、そもそもの男女の立ち位置というのは自ずと定められているという事です。元来目に見えない世界(霊界)では、厳然たる法則がありまして男女の魂の役割としての位置が決まっています。日本は、それが古来から正しい順序礼節通りになされていました。ところが、時代の流れと共に西洋文化の輸入によって真逆の捉え方になってしまったのです。
つまり、結論を言いますと・・・
お内裏様は向かって右に、お雛様はお内裏様の右手側の向かって左に配置されるべきが本来の正しい位置なのです。
本来の正しい飾り方 ↓
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
これは、どのネーミングにも共通して言えることです。
◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
→ http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27
名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…
命名の匠 命名士 高橋 呂侑
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