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命名の匠ブログ

付けた名前、付いてしまっている名前・・・。

2018213205911.jpg

そうなんです‼️

 

既に付いてる名前で、質と量・向かう道と向かう方向・・・

つまり

ベクトルが決まります。

 

勿論、それそのものが全てではありません。

 

例えば

スポーツ選手を例にとってお話しましょう。

 

野球でも相撲でもゴルフでも何でもいいです。

身体能力・運動能力やセンスは抜群なのに・・・

病気やケガ等の故障やアクシデントに見舞われてしまうことがよくあります。

その原因の殆どが、

やはり・・・

名告って(名乗って)いる名前にあると言っても、過言ではないのです。

本人自身としても、

又周囲からもかなりの期待を寄せられていたにもかかわらずです。

 

スポーツ選手ばかりではありません。

人によっては、

子共から青年、そして大人になるまでのある時期まではすこぶる順調に行っていたのに

ある時、急に不運が押し寄せる。

こんな事があったりします。

 

人は神仏の御加護があって、生かされています。

その事を基本に・・・

人は産まれてから成長するまで、

殆どの人がご先祖・祖父母・両親等の御徳の恩恵を受けて育っていきます。

 

つまり、

周りの方々に守られて成長していくのです。

 

ところが・・・

更なる飛躍の次のステージに向かう時、

名乗っている名前の良し悪しによって、大いなる影響が及ぼされてくる場合が多々あるのです。

 

現在名乗っている名前が、

偶々、良い名前だったとしたらそれは喜ばしい事なので

全く憂慮する必要はないでしょう。

でも・・・

この時代、

そんな人はおそらく、ひと握りの人達ではないかと思います。

 

良い名前を名乗る事にしたから、

今までよりも、

強くなる、腕があがる、神懸かる等といったようなことになる訳ではありません。

 

良い名前を名乗ることによって、

その人自身の持っている能力、ポテンシャルを妨げていたものがなくなっていきます。

冒頭に述べた、

その人の本来持っている可能性のベクトルが、何等邪魔されることなく最大化されていくのです。

 

体験したら分かります。

 

 

かなり抽象的になりましたが・・・

今回は、これでおしまいです。

 

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

使命の見極めが...鍵!

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ここで最初に、皆さんが知っておかねばならない事を申し上げます。

それは…

まず宿命と運命とを同一にして考える人がおられますが、

それはいけません。

この両者は全然違うのです。

宿命とは生まれながらに決まったものですが・・・

運命のほうは人間次第でどうにでもなるものなのです。

 

誰でもそうですが、いくらああしたい、こうなりたいと思っても、なかなか思うようにゆかないのが、

前記の如く人各々の宿命という枠で決められているからで、

それから抜け出る事は無論できないようになっています。

殆どの人は宿命の限度が分かっていないから、無理に押し通そうとしたり、

また世の中を甘く見すぎた為に、失敗を大きくしてしまうのです。

そこで、そのある範囲の中で良き方向に向かっていくように舵を取っていけるのが運命ということになるのです。

 

さて、では…

使命はどこから、どのルートから与えられているのかという、

この点が最大のポイントになってくる訳なのですが・・・

使命も神仏から与えられている場合もあれば、人から与えられている場合もあります。

前者が「天命」となり得るのです。

 

人が付ける名前に関してでも、同じような言えます。

氏名は使命なり!ということなのですが…

「使命」が果たして、使いの役目として正しく “ 本来の自分に課せられた任務 ”と、なっているか否か!?

この判断の基準の1つでもある重要な鍵を握っているのが…

実は、『氏名』なのです。

つまり、

人生において、名付けをする者の智慧正覚の豊かさの如何によって、

名付けられたものの運命の開きに雲泥の差が生じてくるという事になるのです。

これは氏名の名付けに限ったものではありません。

他の様々な名付けに対しても同様な事が言えます。

 

 

私が常に申し上げている、

「命名は、本物の専門家にお任せした方が賢明ですよ!」

…とは、

この意味に他ならないのです。

 

 

ですから・・・

命名 ”・“ 名付け ” というものが、

如何に重要視されるされるべきものであるかが、

ご理解頂けるのではないでしょうか。

 

因みに・・・

グーグルやヤフー等の検索窓でキーワードを、

命名 プロ 」若しくは「 名付け プロ 」で検索して頂くと、

当方のサイトが出てきます。

一度、確認してみて下さいませ。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

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大事なものは...目に見えない。

世の中には           

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霊の存在を信ずる(信じられる)人と、

信じない(信じられない)人がいるかと思います。

これから書くのは、前者の方々を対象にしていますから

後者のように否定的な方には不必要だと思いますので、

この先は読まないようにして下さい。

 

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霊があるからある!

憑霊現象もあるからある!

という真実を前提にしていることをどうぞご理解下さい。

 

それと・・・

「スピリチュアル」というものの捉え方も人それぞれのようですので、

そこは敢えて語らないようにしますね。

 

それから比較的よくある話なのですが

私がアドバイスをしてあげようと思ってても、

主観的といいますか

もう思い込みで固まってる人には、

こちらがどんなに精一杯に伝えようとしても伝わりません。

情報が氾濫している時代なので、

どれが正しい事なのかも分からなくなってしまっているというのが

実情ではないかと思います。

 

ですので・・・

ここでは、

事実だけをお伝えしておきます。

私の意見を参考に頂けたら有難いです。

 

 

 

そもそも、

神と仏の存在自体を否定する事は出来ません。

しかも神霊・仏霊にも自ずと高い低いが生じていることも否めない事実です。

紛れもなく高下正邪があるのです。

 

そしてその段階は、主神以外に180段階の層になっていて、

生きている我々はそのどれかの段階に各々が所属しています。

ですので、

見えない世界からの情報も、

一概に鵜呑みに出来ない面もあるという事です。

 

という事で・・・

これ以上書くのは差し障りがあると思いますので、

 

更に詳しい事を知りたい方はお電話でお話するか、

 

私と会った時にでも質問して頂けたらと思います。

 
 
 
 
 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

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唯心的解釈が根本!

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私が福岡に住んでいた学生時代の話です。

同じアパートに住む学生同士で、一人の部屋に何人か集まって飲んで

語らいをする事がよくあったんですが・・・

九州出身者が多いしみんなすぐに打ち解け、

共通な話題等で盛り上がったりして

結構和やかないい雰囲気だったのを思い出します。

 

ある晩やはり同じように飲みながら話をしていた時の事。

 

一人の男が、

「そう言えばこの前トンネルの中に駅があったのを、目撃した!」

と、ど真剣に言う。

そうすると・・・

もう一人の男が、

「そんなバカな事があるもんか!」と言う。

その話が、結構延々と続く・・・。

と、また

別の男が、

「実は、オレは以前幽霊を見た事がある。」と。

 

と、またさっきの男が、

「又、バカな事を言う。そんな事あるもんか!」と言う。

 

私と言えば・・・

どちらかというと、

みんなの話を傍観者として眺めているようなスタンス。(笑)

 

と・・・

すると、やはり例の否定的な男が

「りょうは、どう思うとや?」と投げかけてきた。

私は、いつものように

思った通りのことを言った。

 

「彼と彼が、“見た!”と言うんだからそれは、

そうなんだ、と捉えようと思ってるよ。

見た人が見たと言うんだから、その場面に遭遇してないものが

とやかく言える事でもないでしょう。」・・・と。

 

 

今思い起こせば・・・

その否定的な男は、嘘をつくことが多かった。

なので、人の言う事をあまり信じようとはしなかった。

自分がそうだから、人も同じように嘘を言うんだと

決めてかかっていたのだろう。

 

 

今世の中は、

見える事だけの範囲の中で物事の結論を見出そうとしている。

 

政治も経済も教育も・・・

全て、見えている部分の唯物的解釈だけでは

到底答えは出てくる訳が無い。

早くその事に氣付いたほうが良いと思う。

見えない部分の唯心的解釈と、見えている部分の唯物的解釈の

両方の判断を持ってすれば、案外簡単に答えを見出せるはず。

 

しかし大事な点は・・・

 

唯心的解釈が先行しての事。

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

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人も名前も霊体一致が正しい状態

 

前項に述べましたように、

201741322319.JPG

人(動物も)には・・・

肉体と同様の形態を有している目に見えない

霊体 というものが存在しているのです。

その霊を精霊と呼びます。

 

そして、

精霊の中に心があり、

心の中に魂があるのです。

その精霊の100分の1が心。

心の100分の1が魂なのです。

 

つまり・・・

精霊と心と魂 をひっくるめて「霊」と称し、

肉体を、“ カラダ と言うんです。

死体のことをよく、“ ナキガラ と言いますが、

霊が抜けて空っぽの状態だから、

即ち「体」“ カラダ なんですね。

 

このように、

霊体(れいたい)一致した状態が・・・

』なのです。

肉体から霊が離脱した状態が、死です。

 

ただ、

生きてる人間でも

魂の抜け殻みたいな人も存在しているのが

現在の社会情勢かもしれません。

その要因の一つに名前があるとは

あえて言いませんが・・・

ないとは言えないでしょう。(笑)

 

私がお伝えしたいのは、

正に命名の観点から言いますと

本来名前も、

霊体(れいたい)一致した状態であるべきなのです。

私供が申し上げている名称の成り立ちは、

想念と言霊(ことたま)が霊(れい)の部分で、

文字の画数が体(たい)の部分にあたるのです。

前項で魂が出発点だと申し上げましたように、

命名においては想念が出発点だと捉えて下さい。

想念から言霊(ことたま)に移写され、

そして現象界の文字として現れるのです。

 

ですから・・・

文字の画数だけでは、体(たい)だけの

片手落ちになってしまうという訳なのです。

 

そうですね、だから

例えば料理で言えば、

手作りのものとインスタントのものとの違いと

同様に捉えて頂けたら、分かり易いのではないかと思います。

命名は、その場しのぎではないですからね。

 

トータル的な力を持つ命名と成るか否かは、

名付けをする際に、そこのところがしっかりと

腹の底から理解出来ているかどうかという点が、

非常に重要なポイントになってくる訳です。

 

ですから、

素人判断では

危うい!のです。

 

何となくでもいいので、

少しでもお分かり頂けたらいいのですが・・・。

 

「後悔先に立たず」にならない事を

 

祈るばかりです。

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
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「直観」と「直感」は... 全く別物!!

 

この「チョッカン( チョクカン )」!という言葉は、

割と頻繁に使われる熟語ではないかと思います。

この字の…

直(ちょく)の次に来る、“ かん” の漢字の事になりますが…

 

実は、

観光の “ かん” の「直観」と、感覚の “ かん” の「直感」は・・・

2017310192148.jpgのサムネイル画像

全く違います。

別物です❗️❗️

 

 

普通・・・

殆どの方が、“ちょっかん” を「直感」と

使われ( 書かれ )て、いますが

言われたい事と使っておられる漢字が

違っていては、

残念としか言いようがありません。

 

直感 の「感」を使うほうは、

五官を介しての感覚。

所謂、五感。

眼(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・舌(味覚)・皮膚(触覚)の

五感を生ずる五つの感覚器官をベースとした「直感」の事です。

つまり

感じてる『心』での「直感」なんですね。

今まで生きてきたご自身の経験及び体験・体感からの…

“ 棒 ” が入った状態からの感覚での判断。

 

ところが・・・・・

 

直観 の「観」を使うほうは、

もっと奥の深いところのソレ❗️です。

即ち、直感ではなく直知なのです。

正に「直観」。直に観抜いてしまうのです。

それは、

『魂』で捉えているって事になります。

 

的も外れてなく、ピントもずれてないのです。

答えは、至ってシンプル。

ちょうど、子どもと同じような捉え方と言えます。

直観『魂』での判断は

素直に・・・ストレートなんですよ。(笑)

 

でも、本当にここがとっても重要なところなのです。

 

・・・・・・・・

ですので、

はっきりとお伝えします❗️❗️❗️

 

人間の肉体と同様の形態で、霊体というものが存在します。

それを『精霊』と言いますが・・・

 

大きさを説明しますと、

精霊の100分の1『心』

心の100分の1『魂』。

 

 

魂は、心の核(中心)にあたるのです。

ですから・・・

結論を申しますと

全て、『魂』が出発点だという事なのです。

 

つまり・・・

順番は『 魂が動き、心が動き、精霊+肉体が動く 

 

という事。

 

これが、命名に関しても然り。

 

物事の事象の成り立ちの正しい順番だということです。

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

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明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り、誠に有り難うございます。

昨年も沢山の有難いご縁を頂き感謝致しております。

今後も皆様のお役に立てますよう、

更なる努力精進を重ねて参る所存です。

 

本年も相変わらぬご愛顧の程を、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

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        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

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そろそろハッキリ!言っても、いいでしょう。

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命名に関してだけに言えることではないと思いますが・・・

 

せっかく言祝ぎの名前に出会えたのに、

努力精進を怠るようでは結局のところ…

宝の持ち腐れになってしまいます。

 

良い名前は後押しをしてくれますし、良い方向への道案内もしてくれます。

間違いなく “ 良い名前 ” に限って言える事なのですが…。

 

私どもでは、

そういった中庸バランスと力を持った、当方で満点と評価出来る「名」を・・・

『寿・言祝ぎ(ことほぎ)の名前』と申し上げております。

 

そうして、

滅多にない事ではありますが…

たまに、良い名前を付けたり改名したことによって安心し努力精進を怠り、

その名前に頼るだけの方とかが見受けられたり、

ご自分の判断でその名前を使うタイミングを逸する方等がおられたりします。

全てにおいて言えることだと思いますが、

やはり「心・技・体」が伴ってはじめて物事は成就していきます。

人事を尽くして天命を待つ、というのは当たり前の話ですね。

それと、タイミングを逸する方は…

ご自身が目指す、ある段階が訪れたら「この新良名を使おう!」と思われて

使う時期を先に伸ばされる場合があったりします。

新良名を先に使っていけばいく程、良い方向へと向かっていき、

開運の兆しや展望が広がっていくのにも関わらず…です。

これは・・・

全く、

「良いことがあったから笑うのではなく、笑っているから良いことがある」

という、この順番この意味とよく合致している訳です。

 

とにかく・・・

寿・言祝ぎの名前とご縁が出来た方は、速やかにその新良名を頻繁に使用したり、

沢山の方々に知って頂くことが極めて重要な要素になってきます。

したがって、

そういった努力も必要不可欠であるのは言うまでもないでしょう。

 

肝に命じて頂きたいところです。

 

 

それから…

一番大事なことです。

この事も、

ハッキリ!申し上げておかねばなりません。

分かり易い例えで言うならば、料理の調理の仕方と同様に

この命名に関しても、全くもって同じことが言えます。

それは・・・

☆「上手・下手がある!!!」という事。☆

 

ここは、

本当によ〜〜〜く、考えられた方が賢明ではないかと思います。

 

命名・名付けというのは、

過去・現在・未来へと繋がるホントに本当に大切な行為なのですから。。。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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天津祝詞 - 大意 -

高天原に神留り坐す ( たかあまはらにかむづまります )

神漏岐神漏美の命以ちて ( かむろぎかむろみのみこともちて )

皇御祖神伊邪諾尊 ( すめみおやかむいざなぎのみこと )

筑紫の日向の橘の ( つくしのひむかのたちはなの )

小戸の阿波岐原に ( おどのあはぎはらに )

御禊祓ひ給ふ時に生りませる ( みそぎはらいたもうときになりませる )

祓い戸大神等諸々の枉事罪穢を ( はらいどのおおかみたちもろもろのまがごとつみけがれを )

祓ひ給へ浄め賜へと申す事の由を ( はらいたまえきよめたまえとまおすことのよしを )

天津神国津神八百萬の神等共に ( あまつかみくにつかみやおよろずのかみたちともに )

天の斑駒の耳振り立てて ( あめのふちこまのみみふりたてて ) 

聞こし食せと恐み恐みも白す ( きこしめせとかしこみかしこみもまおす )

 

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- 大意 -

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高天原に神鎮り遊ばされている男女二柱の祖神様のお言葉で

この地上を治め遊ばす神様の祖神である伊邪諾尊様が

筑紫の日向の国の橘の川辺の青葉茂れるところで、

みそぎを遊ばした時に現れ給うた祓戸の大神達に、

いろいろ沢山のわざわいや罪穢をどうかお祓い下さいませ、

お浄め下さいませとお願い申し上げますことを、

天の神、地の神、その他沢山の神々様達とご一緒に、

馬が耳をたてて一語ももらさじと聞くように、

どうか私のお願いもお聞きとどけ下さいませと

恐れつつしんで心よりお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↑ 以上が、天津祝詞とその大意です。

※ 後半の御神名の部分は各様だと思いますので省略しています。

 

祝詞の美称です。

私は、殆ど毎朝この天津祝詞を奏上させて頂いています。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

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◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

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備えあれば患えなし

世の中をつくづくみる時、人事百般にわたり…

一時的見方と永遠的見方との二種類のものの見方があります。

2016531205644.jpg

が・・・

現代人はどうもものの見方が一時的で、一時的結果に幻惑されがちです。

 

しかし、

本当に大切なのは永遠的な目でものを見ること。

 

この事は、あらゆる事に当てはまります。

 

例えば政治家にしてもそうですが、

こういう諺もありますね。

「大政治家は百年後を思い、中政治家は十年後を思い、小政治家は一年後思う」と。

ところが…

今日は、一時的に政権を獲得しようして無理をしてしまうこの小政治家というのが一番多いように思われますけど、ホントに困ったものですね。

 

しかも…

とんだ食わせものだったという人が、続々と暴露されてきています。

一般の人も審美眼を益々磨いていく必要性が感じられてきていますよね。

 

そういう意味において・・・

名前に関しても、同様な事が言えるのです。

命名・名付け・改名は、長い目で捉えて本当に良い名前を付けることがとても大切なのです。

 

“ 備えあれば患えなし ” というわけです。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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